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イオン、PB生鮮品などを国際規格に準拠へ

「ASC」と呼ばれる国際認証を受け、生産された商品が並ぶイオンの鮮魚売り場=19日午後、東京都目黒区 「ASC」と呼ばれる国際認証を受け、生産された商品が並ぶイオンの鮮魚売り場=19日午後、東京都目黒区

 イオンは19日、プライベートブランド(PB)で販売する生鮮品などについて、平成32年までに、食品安全や環境保全に関する国際規格の認証制度に準拠させる方針を発表した。対象となるのは、農産物▽畜産物▽水産物▽紙・パルプ・木材▽パーム油。国際基準に基づいて生産された商品を調達・販売することで、持続可能な社会の実現に貢献する。

 具体策としてPBの農産物は32年までに、すべての商品を食品安全の国際規格に対応させる方針だ。また、有機農産物の売上高構成比を5%に引き上げる。

 水産物は、傘下スーパーで現在約7割にとどまる国際認証への対応を、100%にする。乱獲や一定の大きさに達していない水産物の調達をやめ、水産資源を保護する。紙・パルプ・木材も主要なPBは、森林管理の国際認証を取得した原料の100%使用を目指す。

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