産経ニュース

【マック、パティ生産の現場を徹底取材】つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!

ニュース 経済

記事詳細

更新

【マック、パティ生産の現場を徹底取材】
つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!

マイナス18度の牛肉を箱に入った状態でマイナス2度まで解凍する「高周波解凍機」=1月30日、千葉県山武市 マイナス18度の牛肉を箱に入った状態でマイナス2度まで解凍する「高周波解凍機」=1月30日、千葉県山武市

 ファストフードの代表といえば、やはりマクドナルド。新商品の登場を含めて何かと気になる存在だ。身近な存在であるだけに、使われている食材の品質も気になる。そこで、そんなマクドナルドの、「ハンバーガー」や「ビッグマック」に使用されるビーフパティを生産する工場を取材。生産工程のすべてを見せてもらった。(金谷かおり)

取材道具も交換

 訪れたのは、千葉県北東部にある、スターゼン(本社・東京都港区)の千葉工場。日本マクドナルドのビーフパティ専用工場として一日約96トン(ハンバーガー約180万個分)の生産能力を誇り、東日本から近畿地方の一部、沖縄県の店舗に出荷する、同社で国内最大のビーフパティ工場だ。

 オフィスフロアもある建物に入った途端、マクドナルドの店舗内のような、おいしそうなにおいが漂ってきた。生産したパティを実際に店舗と同じように調理し、見た目や品質をチェックする「官能検査」を行っているためだという。

 オフィスで迎えてくれたのは、さわやかな笑顔の工場長、渡邉元さん。渡邉さんから生産工程の説明を受けた後、生産エリアへ立ち入る準備として身につけていた貴金属をすべて外し、健康状態に問題がないか、感染症の恐れがないかなどの項目がいくつも並ぶチェックシートに記入。頭から首までをぴったり覆うキャップをかぶり、全身を包む作業着を着用する。

続きを読む

このニュースの写真

  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!
  • つなぎや添加物のない「100%ビーフ」があの味の決め手だった!

「ニュース」のランキング