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【ライザップ体験記】メタボ50歳記者がライザップに挑む! ダイエットの聖地で痛感したのは…

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【ライザップ体験記】
メタボ50歳記者がライザップに挑む! ダイエットの聖地で痛感したのは…

拳法の稽古に励んでいたころは、腕立て伏せ100回が準備運動。おもりのない軸だけのベンチプレスなんて超楽勝 拳法の稽古に励んでいたころは、腕立て伏せ100回が準備運動。おもりのない軸だけのベンチプレスなんて超楽勝

 体験会ということだったのでほんの一部だけだったが、経験と知識豊富な鈴木トレーナーは「その人の体力に合わせてトレーニングメニューを考えてマンツーマンで指導します」とさわやかな笑顔で説明する。素晴らしい効果が得られそうだという気分になり、思わず「あなたにお任せします」と気分は高揚した。

 ただ、価格を聞いて途端に冷静になった。スタンダードコースは、2カ月間で16回のトレーニングと毎日の食事指導がワンセット。入会金5万4000円とコース料金32万1840円を要するため、決して安くない投資となるからだ。

 国は医療費削減の必要に迫られている。中高年のメタボ解消は、財政の健全化を図るためにも喫緊の課題だ。それを踏まえると二律背反的かもしれないが、「国はライザップ控除のようなものを認めてくれないだろうか」といった勝手な考えが頭をよぎった。福利厚生の一環としてライザップ手当の支給も面白い。

 まずは生活習慣の改善に取り組む必要がある。ご飯やパン、麺などを控えて肉や魚、大豆などタンパク質のおかずを中心に食べるライザップが推奨する「低糖質食事法」とは真逆の世界を歩んでいるからだ。「インスタント食品を控える」「ラーメンのスープを飲み干さない」「定食のごはん大盛りは止める」。これらを実行して初めて、ライザップのダイエットに本格的に取り組む資格を得ると思っている。一方で、できないことを分かっている自分がいる。(経済本部 佐竹一秀)

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