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損保ジャパン、自動車保険料を取り過ぎ 「等級」の誤入力で、判明分で343人から

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損保ジャパン、自動車保険料を取り過ぎ 「等級」の誤入力で、判明分で343人から

 損保ジャパン日本興亜は1日、自動車保険の契約者343人から保険料を取り過ぎていたと発表した。取り過ぎていた保険料の総額は計約1800万円になる見込みで、速やかに返金する。この他にも同様に取り過ぎの可能性がある人が84人いるという。

 過徴収があったのは、契約者に過失がなかった事故で保険金の支払いを受けた場合と、車の修理費や盗難などを補償する車両保険を使った契約者。保険金の支払いシステムを扱う担当者が、保険料の割引率を決める「等級」を誤って入力したことが原因だという。

 自動車保険で保険料の取り過ぎが発覚したのは、2014年に続き2度目となる。損保ジャパンは「契約者の方に深くおわび申し上げるとともに、再発防止に努めてまいります」としている。

 一部の契約者から過徴収の可能性の指摘があり、調査したところ発覚した。過徴収の可能性のある84人については今後詳しく調べる。

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