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原油価格、OPECの減産受け上昇 NY1カ月ぶり、東京では約1年ぶりの高値も 

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原油価格、OPECの減産受け上昇 NY1カ月ぶり、東京では約1年ぶりの高値も 

 11月30日のニューヨーク原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)による原油減産の最終合意を好感して大幅反発し、指標の米国産標準油種(WTI)1月渡しが前日比4・21ドル高の1バレル=49・44ドルと、10月下旬以来約1カ月ぶりの高値で取引を終えた。上げ幅は2012年8月3日以来の大きさだった。

 OPECが定時総会で日量120万バレルの減産で最終合意したことから需給改善期待が広がり、買い注文が膨らんだ。一時は49・90ドルと50ドルの大台に迫る場面もあった。

 11月30日夕方から12月1日早朝にかけての東京商品取引所の夜間取引で、中東のドバイ産原油の先物価格が一時1キロリットル当たり3万6140円に急騰し、今年の取引時間中の最高値を更新した。昨年11月中旬以来、約1年ぶりの高値水準だった。(共同)

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