産経ニュース

住宅ローン金利じわり上昇 みずほ10年固定で0.1%アップ トランプ次期大統領で指標上向き 

ニュース 経済

記事詳細

更新


住宅ローン金利じわり上昇 みずほ10年固定で0.1%アップ トランプ次期大統領で指標上向き 

 今後、3メガ銀は日米の金融情勢を踏まえ、ローン金利を小刻みに変更するとみられる。ただ、急激に上昇するとの見方は少ない。低金利を武器に、新規融資や借り換え需要の取り込みを図る住宅ローンの金利競争は根強いためだ。

 また、日銀は指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を11月17日に実施するなど、今後も長期金利の水準を0%程度とする考え。このため、市場では「今後の金利上昇余地は限られる」(SMBC日興証券の竹山聡一氏)との見方が根強い。(飯田耕司)

関連ニュース

マイナス金利導入半年「功罪は相半ば」 住宅ローン活発化も物価は下落 日銀効果検証へ

「ニュース」のランキング