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NY株小反発、23ドル高 NY円は112円前半

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NY株小反発、23ドル高 NY円は112円前半

 29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米企業業績への期待で反発し、前日比23・70ドル高の1万9121・60ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は11・11ポイント高の5379・92だった。

 市場予想を上回る業績予想を発表した医療保険のユナイテッドヘルス・グループが3%を超える大幅高となり、相場を牽引(けんいん)。医薬品のファイザーやメルクにも買いが広がった。これらの銘柄はトランプ次期米大統領の政策で恩恵を受けるとして買いが入りやすくなっている。

 朝方発表された7~9月期の米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことも買いを誘った。一方、原油先物の値下がりでシェブロンなど石油株は売られた。

 同日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比48銭円安ドル高の1ドル=112円35~45銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0645~55ドル、119円62~72銭。(共同)

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