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【激震・朴政権】韓国初の現職大統領捜査へ、16日にも事情聴取 与野党は特別検察官任命で合意

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【激震・朴政権】
韓国初の現職大統領捜査へ、16日にも事情聴取 与野党は特別検察官任命で合意

韓国の朴槿恵大統領(左、聨合=共同)、崔順実氏(右、韓国誌「時事IN」提供・共同) 韓国の朴槿恵大統領(左、聨合=共同)、崔順実氏(右、韓国誌「時事IN」提供・共同)

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人で女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)容疑者の国政介入疑惑を捜査している検察関係者は14日、朴氏への直接の事情聴取について「遅くとも16日が望ましい」との方針を明らかにした。聯合ニュースが伝えた。朴氏が聴取を受け入れれば、韓国現職大統領に対する初の捜査となる。

 検察は13日、大統領府に15日か16日の聴取を要請。内乱罪などを除き現職大統領は訴追されないが、朴氏は4日の談話で捜査の受け入れを表明していた。

 検察は、崔容疑者を起訴予定の19日までには朴氏本人への聴取が不可欠だと判断。大統領府か、その付近での聴取を想定し、調整を進めるという。

 与党、セヌリ党と最大野党、共に民主党など3党は14日、政府から独立して疑惑を調査する「特別検察官」任命などを定めた特別法を制定することで合意した。国会議員が調査に当たる国政調査を実施することでも一致し、17日に法案を通過させる見通しだ。

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