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【経済インサイド】コンビニ再編が最終章! ローソンとミニストップは経営統合に踏み切るか 親会社・三菱商事とイオンは「デート始めた」

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コンビニ再編が最終章! ローソンとミニストップは経営統合に踏み切るか 親会社・三菱商事とイオンは「デート始めた」

 店舗数は取引先との交渉力に影響し、調達力に直結する。そればかりか大手メーカーと組むプライベートブランド(PB、自主企画)商品の開発力をも左右しかねない。

 各社は集中して出店することで店舗間の距離を短くし、配送などの物流コストの削減につなげている。こうした事業戦略を進める上でも、店舗数という規模のメリットは大きいのだ。

 ユニー・ファミリーマートホールディングスの上田準二社長は「規模は質につながる」とし、店舗数の拡大がサークルKサンクスとの統合を決めた理由の1つだと説明する。

                 ◇

 「1足す1を2ではなく、それ以上にしていきたい」。9月10日、千葉県白井市。中堅のスリーエフと資本業務提携し、共同店舗をオープンさせたローソンの竹増貞信社長は提携の狙いをこう強調した。

 共同店舗はスリーエフの店舗を、通常のローソンの店舗に改装。ローソンの商品に加え、店内で焼く「やきとり」などスリーエフの人気商品も取りそろえたのが特徴だ。

 ローソンは中国地方を地盤とするポプラとも資本業務提携し、11月にも同じような共同店舗を展開する。緩やかな提携を活用し、規模の拡大を目指す。

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