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経団連会長がブラジル大統領と懇談 投資環境の整備を要請

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経団連会長がブラジル大統領と懇談 投資環境の整備を要請

ブラジルのテメル大統領(左)と経団連の榊原定征会長(ロイター) ブラジルのテメル大統領(左)と経団連の榊原定征会長(ロイター)

 経団連の榊原定征会長は19日、来日中のブラジルのテメル大統領と東京都内で懇談し、日本・ブラジルの経済連携協定(EPA)早期締結や、投資拡大に向けた環境整備を求めた。同時に、投資拡大には、交通インフラなどの拡充が不可欠なことも強調した。

 テメル氏は弾劾されたルセフ前大統領の後任として今年8月に、正式に大統領に就任。テメル氏は「政治の混乱を解消し、新しいブラジルとして再出発した」とし、投資環境を急ピッチで改善させていることをアピールした。また、「大統領就任最初の訪問国が日本であり、日本企業の進出拡大や投資を重視している」ことを説明した。ブラジル大統領の日本の公式訪問は11年ぶり。

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