産経ニュース

レギュラーガソリンが今年最高値に 先週から1.8円上昇し124.6円に

ニュース 経済

記事詳細

更新


レギュラーガソリンが今年最高値に 先週から1.8円上昇し124.6円に

 経済産業省資源エネルギー庁が19日発表した17日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、11日の前回調査より1円80銭高い124円60銭に上昇し、今年最高値となった。高知を除く46都道府県で値上がりした。

 全国平均の値上がりは2週連続。昨年12月14日調査の126円20銭以来の高値水準だった。原油価格の上昇と円安の進行で原油の調達コストが上昇し、石油元売り大手5社が卸価格を引き上げたことが要因。

 調査した石油情報センターは、小売価格への転嫁が十分に進んでいないとして、来週も値上がりを予想している。

 都道府県別では、秋田の上げ幅が3円90銭で最も大きく、栃木と群馬の3円50銭が続いた。高知は横ばいで、値下がりした都道府県はなかった。

 ハイオクは前回調査よりも1円80銭高い135円40銭、軽油は1円40銭高い103円70銭だった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり17円高い1163円となった。

関連ニュース

日産がディーゼル並み燃費のガソリンエンジンを開発 2000cc、270馬力で燃費27%改善 「QX50」などに搭載へ

「ニュース」のランキング