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横浜・地下鉄ブルーラインに新型車両を投入 海をイメージ、バリアフリー化進める 

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横浜・地下鉄ブルーラインに新型車両を投入 海をイメージ、バリアフリー化進める 

横浜市営地下鉄が導入する新型車両「3000V型」(イメージ) 横浜市営地下鉄が導入する新型車両「3000V型」(イメージ)

 横浜市は、あざみ野(同市青葉区)と湘南台(藤沢市)を結ぶ横浜市営地下鉄「ブルーライン」に、平成29年春から新型車両を導入すると発表した。導入するのは、案内表示や空調設備の充実、バリアフリー化の向上など、最新技術を投入した「3000V型」と呼ばれるもので、まず来春に1編成6両を投入する。

 1編成の購入費用は約24億5千万円で、34年度中をめどに、20年以上前に導入した現行の8編成48両を順次、新型車両にかえていく計画。新車両は、ドア横にヨットの帆をモチーフにした、ブルーを基調とするデザインを施すなど外装を一新。内装も、同路線の車両では初めてワイド液晶画面を採用し、他の路線情報などをわかりやすく表示するほか、送風機を増設して室内温度の均整化を図るなど快適性を高めた。

 また、連結部の引き戸にみなとみらいや山下公園などの絵柄をつけて「観光都市ヨコハマ」をアピールするほか、車イスやベビーカーエリアを充実させるなどバリアフリー化を図った。

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