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三菱重工が大型客船事業から撤退へ 中小型に絞り込み、商船は分社化や提携を模索

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三菱重工が大型客船事業から撤退へ 中小型に絞り込み、商船は分社化や提携を模索

三菱重工業が建造し、巨額損失が発生した豪華客船「アイーダ・プリマ」(同社提供) 三菱重工業が建造し、巨額損失が発生した豪華客船「アイーダ・プリマ」(同社提供)

 一方、商船事業では、8月に商船事業で提携した今治造船(愛媛県)、大島造船所(長崎県)、名村造船所(大阪市)との連携を強化。設計などを手がける部門を分社化し、3社と合流させることや、造船所の共同利用を進め、船の種類に応じて使い分けることも検討する。

 造船会社では、川崎重工も船舶海洋事業の赤字が拡大しており、事業継続を含む今後の方針を検討している。

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