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キリン、紙容器「午後の紅茶」などの自社生産を終了 担当子会社は解散

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キリン、紙容器「午後の紅茶」などの自社生産を終了 担当子会社は解散

 キリンビバレッジは18日、傘下でチルド飲料の製造を手掛けるキリンチルドビバレッジ(埼玉県狭山市)を来年3月末で解散する、と発表した。同社は500ミリリットル紙容器の「午後の紅茶」や、250ミリリットル紙容器の「トロピカーナ」などを製造しているが、生産を外部委託して販売は継続する。業績への影響は軽微としている。

 生産は今年12月で終了する。すでに製造の6割強を外部委託していたが、生産設備の老朽化が進んでいたため全量を外部委託に切り替え、生産効率を高める。約90人の従業員に対しては再就職の支援を行う。

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