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ドローンやロボットの性能基準策定へ 安全性・走行距離など段階評価、30年度以降に運用

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ドローンやロボットの性能基準策定へ 安全性・走行距離など段階評価、30年度以降に運用

ドローン、水中・陸上ロボットの評価基準(手法)策定の流れ ドローン、水中・陸上ロボットの評価基準(手法)策定の流れ

「見える化」の需要

 ただ、性能を評価する客観的な基準や手法はまだ定まっていない。安全性に問題のあるロボットが流通する恐れもあり、性能の「見える化」を求める声が産業界からも上がっていた。

 評価基準には、機体の安全性のほか、飛行・走行距離、耐久性、省エネ性能、遠隔操作の技術力など複数の項目を設定する。強風の中でドローンを飛ばしたり、障害物や浸水のある路上でロボットを使用したりと、過酷な環境で性能を確認する手法も決める。

 ロボットなどの評価基準づくりは、NEDOを中心に介護など生活支援分野でも進められている。性能の明確化で、開発競争や実用化に弾みがつくことが期待されている。

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