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東京株急騰、300円超高 日銀決定会合の結果を好感 

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東京株急騰、300円超高 日銀決定会合の結果を好感 

 21日午後の東京株式市場は大幅反発し、日経平均株価の前日比上げ幅は一時、300円を超え、1万6800円台まで上昇した。同日まで開かれた日銀の金融政策決定会合で、金融緩和の見直しと強化が決まったことが、投資家に好感された。

 日経平均株価の終値は、前日比315円47銭高の1万6807円62銭。取引終了前につけた高値は331円高の1万6823円。ともに今月9日以来、7営業日ぶりの高値水準。

 午前の日経平均株価は軟調が続いたが、午後の取引開始とともに、決定会合に対する期待感から値上がりに転じた。午後1時すぎの決定会合終了前後に一時フライング気味に売りがかさんで90円安近くまで値を下げたが、新しい金融緩和政策の内容が伝わるにつれて買いが膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比35.70ポイント高の1352.67。

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