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NY株、小幅反発の9ドル高 NY円は101円後半 金融政策の様子見続く

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NY株、小幅反発の9ドル高 NY円は101円後半 金融政策の様子見続く

 20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅反発し、前日比9・79ドル高の1万8129・96ドルで取引を終えた。日米それぞれの金融政策の内容を見極めようと、前日に続き様子見ムードが強かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も6・32ポイント高の5241・35と反発した。

 日銀が21日の金融政策決定会合で追加緩和を決め、引き続き世界の株式相場を下支えするとの期待が根強くある。一方、現状維持を見込む声もあり米投資家の予想は割れている。

 21日には米連邦準備制度理事会(FRB)も金融政策を決める。こちらは利上げ見送りとの見方が大勢だが、声明やイエレン議長会見の内容次第で相場が大きく動く可能性があり、積極的な売買を見合わせる雰囲気が広がった。

 同日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比19銭円高ドル安の1ドル=101円67~77銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1145~55ドル、113円38~48銭。(共同)

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