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東京メトロ、東武鉄道、ヤマト運輸など3社 地下鉄使い宅配便配送 運転手不足対策で今秋に輸送実験へ CO2削減も狙う

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東京メトロ、東武鉄道、ヤマト運輸など3社 地下鉄使い宅配便配送 運転手不足対策で今秋に輸送実験へ CO2削減も狙う

 東京メトロと東武鉄道、宅配便大手3社が今秋から東京都心の地下鉄を使って宅配便の輸送実験をすることが27日、分かった。宅配便各社の物流拠点から東京都心部の駅に荷物を運び、回送列車で輸送する。ドライバー不足への対策や渋滞解消による二酸化炭素(CO2)の排出量削減が狙い。

 実験をするのは、東京メトロの有楽町線と、同線と直通運転をしている東武鉄道の東武東上線。宅配便大手はヤマト運輸と佐川急便、日本郵便が参加する。

 東京都の新木場駅や埼玉県の和光市駅に近い物流拠点から、駅までトラックで荷物を運び列車に積む。運んだ荷物は東京メトロの有楽町、銀座一丁目、新富町の地下鉄駅から地上に上げて、宅配便各社が配達先まで届ける。

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