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ストレスでの肌荒れの仕組みを初めて解明 ポーラ系の化粧品会社

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ストレスでの肌荒れの仕組みを初めて解明 ポーラ系の化粧品会社

 化粧品大手、ポーラ・オルビスホールディングス傘下のディセンシア(東京都品川区)は24日、ストレスが肌荒れを引き起こす仕組みを、業界で初めて解明したと発表した。同社は今秋にも、ストレス肌荒れに対応する化粧水などの新商品群を発売する。

 肌荒れは、心理的ストレスがかかると、末梢神経の収縮が起き、体温が下がることに起因。この状態では皮膚内の水分蒸発などを防ぐ水門の役割を果たす「タイトジャンクション」の働きが悪くなり、皮膚の最も外側にある角層のバリア力を低下させてしまい、肌が荒れるという。

 そこでタイトジャンクションの働きを強めるほか、血行促進、体温上昇を図る成分による化粧品を開発し、市場に投入する。同社は今後政府の成長戦略に盛り込まれた女性の活用によって、ストレスを感じる女性がさらに増えるとみており、ストレス肌荒れ対応商品を新ジャンルとして確立させたい考えだ。

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