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5月の景気動向指数は「足踏み」へと下方修正 自動車販売減など影響

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5月の景気動向指数は「足踏み」へと下方修正 自動車販売減など影響

 内閣府が6日発表した5月の景気動向指数(平成22年=100)は景気の現状を示す一致指数が前月比1.8ポイントマイナスの109.2だった。2カ月ぶりのマイナスで、昨年12月から5カ月続いていた「改善を示している」との基調判断を「足踏みを示している」に下方修正した。下方修正は昨年8月以来9カ月ぶり。

 一致指数を構成する10指標のうち、有効求人倍率を除く9指標がマイナスとなった。4月からの軽自動車税の増税に伴う自動車生産・販売の減少やアジア向けスマートフォンの出荷減などが影響した。

 数カ月先の景気を示す先行指数は0.2ポイントマイナスの106.2だった。マイナスは3カ月ぶり。

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