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3Dプリンター使って高性能イヤホンを個別受注生産 オンキヨー&パイオニアが約6万円から

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3Dプリンター使って高性能イヤホンを個別受注生産 オンキヨー&パイオニアが約6万円から

オンキヨーの新ヘッドホン「カスタムインイヤーモニター」=16日、東京都中央区(小林健一撮影)

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズは16日、使用する人の耳の形に合わせて受注生産するイヤホン「カスタムインイヤーモニター」を7月17日に発売すると発表した。3Dプリンターを使って早く個別生産するのが最大の特徴。

 シーメンス補聴器を販売するシバントスと共同開発した。

 注文する人は、自分の耳の型を取る。それが工場に届いてから約7営業日で製造を終えて出荷する。

 カスタムインイヤーモニターは、1円玉ほどの大きさで、スリムなデザインが特徴。個々の耳の形状に合わせた装着感と遮音性にこだわったという。本体12色とケーブル3色のほか、遮音性高さも3段階から選び、組み合わせられる。

 市場想定価格(税別)は、音域の豊かさによる3タイプで異なり、5万9800円前後、7万9800円前後、11万9800円前後という。

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