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どんなに力を入れても芯が折れないシャープペン ゼブラが11月発売
ゼブラ「デルガード」
ゼブラは7日、筆圧や書く角度に合わせて、芯をガードする内部機構を採用し、どれだけ力を入れても芯が折れないシャープペン「デルガード」を11月12日に発売すると発表した。
新しい内部機構は、紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵したスプリングが芯を上の方に逃し、折れるのを防ぐという。さらに斜めに力が加わった場合は、先端の金属部品が自動的に出てきて芯を包んでガードする。
この2つ機構を、力の大きさや向きによって自動配分して調整する。芯が出ていない状況から4回ノックして芯を出し過ぎていると折れるが、それ以下では、人の力では折れないことをテストで確認している。
このほか芯が内部に詰まって出てこなくなることを防ぐ機構も追加している。いずれの機構も現在、特許申請中だ。
芯折れや詰まりを気にせず使えることで、中学生や高校生の勉強や試験でのストレスをなくすという。価格は486円。初年度200万本の販売を目指す。
