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【阿比留瑠比の極言御免】知見がない立憲民主党

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【阿比留瑠比の極言御免】
知見がない立憲民主党

定例会見に臨む立憲民主党・枝野幸男代表=9月3日午後、国会内(春名中撮影) 定例会見に臨む立憲民主党・枝野幸男代表=9月3日午後、国会内(春名中撮影)

 この問題をめぐっては、福山哲郎幹事長も8月21日の記者会見で問われ、同様にはぐらかしている。

 「大手のメディア、報道機関に実名が挙がってもいない状況で、出所不明のいろいろなところに、私が質問に答えるのは適切ではない」

 立憲民主党は安倍晋三政権に対しては「モリ・カケ」問題などであることないこと厳しく追及し、明確な根拠も示さずに相手を嘘つき呼ばわりまでして非難してきた。

 首相には、やっていないことを証明する「悪魔の証明」を求め、記憶にないことは思い出せと迫り、すべてを把握していないはずはないと決めつけていた。

 それが、自党のことになると、きちんと説明するどころか「知らない」「答えられない」で逃げる。他人に厳しく自分に甘い傲慢な体質は、旧民主党時代から変わっていない。

 あきれながらそう思っていたところ、党最高顧問の菅直人元首相が今月1日の自身のブログに、こんなタイトルを付けていたので驚いた。

 「立憲民主党が傲慢に見えるのは誤解です」

 中身を読むと「元の仲間の属する政党との合流協議に参加しないのは-」と説明する内容であり、日頃の姿勢や態度に関する釈明ではなかった。ただ、菅氏ですら、自分たちが傲慢だとみられていることに気付いていることは伝わった。

 また、ブログにはこうも記されていた。

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