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【異論暴論】正論10月号来月1日発売 3選の意義 安倍晋三首相の「使命」とは何か

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【異論暴論】
正論10月号来月1日発売 3選の意義 安倍晋三首相の「使命」とは何か

桜島を背に、自民党総裁選への立候補を正式に表明する安倍晋三首相=26日午後、鹿児島県垂水市 桜島を背に、自民党総裁選への立候補を正式に表明する安倍晋三首相=26日午後、鹿児島県垂水市

 自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)で、連続3選の可能性が高いとみられる安倍晋三首相(党総裁)の“使命”とは何か。10月号の巻頭特集で、弁護士の橋下徹氏が挙げたのは憲法改正だった。「安倍さんはすでに多くの政策を実現しました。3期目は憲法改正だけに集中してもいいんじゃないかくらいに思っています」。橋下氏は、憲法改正のために行われる国民投票が、日本の民主主義のレベルを飛躍的に向上させると考えているのだ。

 一方、総裁選を権力闘争とみる橋下氏は、苦戦が予想される石破茂元幹事長の陣営に対しクールな姿勢をみせる。石破陣営が敗れた場合に報復人事を受けないよう予防線をはったことを念頭に、「泣き言を口にするような人は政治家を辞めた方がいい」と突き放した。

 憲法改正は安倍政権で実現するか。産経新聞論説委員・政治部編集委員の阿比留瑠比記者がその見通しを論じ、自民党の山田宏参院議員は国会の憲法審査会に「いつまで議論しているのか」と鋭い言葉を向けた。

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