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【異論暴論】正論7月号来月1日発売 平和のイカサマ E・トッド氏の刺激的提案に?

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【異論暴論】
正論7月号来月1日発売 平和のイカサマ E・トッド氏の刺激的提案に?

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 ジャーナリストの櫻井よしこ氏が理事長を務める国家基本問題研究所の創立10周年記念シンポジウムが開かれ、櫻井氏、副理事長で杏林大名誉教授の田久保忠衛氏、歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏が「日本は生き残れるのか」をテーマに激論を交わした。米朝首脳会談は“ご破算”になり、国際情勢は緊迫するばかり。タイムリーなテーマだ。

 「私はフランスの左派で、平和主義者で、戦争が嫌いです」と自己紹介したトッド氏は、日本は核武装も排除すべきではないと持論を展開。それだけにかかわらず、シベリア抑留など歴史問題で多くの日本人が不信感を抱いてきたロシアとの連携も提案した。

 旧ソ連の崩壊、アラブの春、トランプ米大統領の登場などを予測したフランス人学者の刺激的な提案に対する、櫻井氏と田久保氏の答えは…。レセプションに、自民党総裁として出席した安倍晋三首相の言葉も注目だ。特集では、日本がとるべき道について評論家の西尾幹二氏が論考を寄せ、麗澤大特別教授の古森義久氏と同大客員教授の西岡力氏との対談なども掲載した。(内藤慎二)

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