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【新聞に喝!】日本の捕鯨に対しての不当な批判に反論せよ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

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【新聞に喝!】
日本の捕鯨に対しての不当な批判に反論せよ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

ロンドン国際映画制作者祭で長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞を受賞した八木景子監督(八木フィルム提供) ロンドン国際映画制作者祭で長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞を受賞した八木景子監督(八木フィルム提供)

 ロンドン国際映画制作者祭で、日本人の八木景子監督が長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞を受賞した。受賞の対象となったのは、2015年に制作された「ビハインド・ザ・コーヴ~捕鯨問題の謎に迫る~」。

 その題名が示すように、日本の捕鯨を批判して作られ、2010年の米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「ザ・コーヴ」(ルイ・シホヨス監督)に反論する内容である。

 八木監督の受賞については、2月19日朝刊の紙面で産経新聞と東京新聞が写真入りで比較的大きく報道している。ただし2つの記事は、その取り上げ方に相違がみられる。

 産経は八木監督のコメントを詳しく紹介している。それによると、八木監督は「日本の捕鯨に対して一方的な批判が世界から報じられる中で、『おとなしい』といわれる日本人も反論を発信すべきだと思っていた。捕鯨を擁護する映画にも発表する機会を与えてくださったことに感謝したい」と述べている。

 さらに、「反捕鯨家が活動をする最重要拠点の英国で最高賞(最優秀監督賞)として評価してくださったことは大きな意味がある」と語ったとある。

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