産経ニュース

【編集局から】東京五輪報道の前哨戦…時差のない「平昌五輪」

ニュース コラム

記事詳細

更新

【編集局から】
東京五輪報道の前哨戦…時差のない「平昌五輪」

韓国・江陵駅に設置された五輪マークの前で記念写真を撮る女性たち(共同) 韓国・江陵駅に設置された五輪マークの前で記念写真を撮る女性たち(共同)

 2月9日の平昌五輪開幕まで1カ月を切りました。紙面の準備も着々と進んでいます。今回の五輪は、2年半後に迫った東京五輪報道への前哨戦という意味でも重要です。冬季と夏季の違いはあるものの、時差のない大会だからです。

 地球の真裏、12時間の時差があったリオデジャネイロ五輪では、日本の明け方から午前中に決勝が行われる競技が主体でした。これはこれで、翌日の朝刊でどんな視点の見出しにするか、頭を悩ませたのですが…。今回は「メダルに一番近い」といわれるスピードスケートをはじめ、多くの競技が午後8時から11時ぐらいに進んでいきます。

 試合展開をにらみながら、いかに早い締め切り時間に間に合わせるか。編集作業の最初と最後でまったく違う紙面になりそうです。選手皆さんの活躍に負けない紙面作りをしたいと思います。(編集局次長兼整理部長 一万田充哉)

「ニュース」のランキング