産経ニュース

【群馬「正論」懇話会】「北朝鮮有事、最大の国難 来年どうなるかわからない」阿比留瑠比・論説委員講演

ニュース コラム

記事詳細

更新

【群馬「正論」懇話会】
「北朝鮮有事、最大の国難 来年どうなるかわからない」阿比留瑠比・論説委員講演

講演に耳を傾ける正論懇話会員(橋爪一彦撮影) 講演に耳を傾ける正論懇話会員(橋爪一彦撮影)

 前橋市の前橋商工会議所会館で11日、開かれた群馬「正論」懇話会(川崎弘・群馬綜合ガードシステム社長)第47回講演会。「安定多数の安倍政権が挑む『国難』」と題して講演した産経新聞の阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員は、忍び寄る北朝鮮有事を戦後最大の危機ととらえ、対応できる政権選択選挙として安倍晋三首相が解散に踏み切った10月の衆院選を振り返りながら、トランプ米大統領と親密な関係を築いた安倍首相の手法にも言及。数々の国難は安倍政権にしか突破できないと説いた。

 阿比留氏は衆院選で問われた最大の国難は北朝鮮有事とし、「来年、どうなるかわからない。安倍首相の覚悟を示す選挙だった」と振り返った。自民大勝の要因の1つ、希望の党失速などの敵失を含め「首相の強運でもある」と指摘、「衆参で国政5連勝した総理はいない」と述べた。

 安倍首相が北有事への動きを把握できるのも「首相がトランプ米大統領と世界でも唯一、親密な関係を築いたからだ」と指摘。「白紙状態のトランプ大統領の国際情勢認識に安倍首相がレクチャーした」ことで、「安倍首相は米国と世界の首脳をつなぐ窓口となっている。このメリットは大きい」と評価した。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「北朝鮮有事、最大の国難 来年どうなるかわからない」阿比留瑠比・論説委員講演

関連ニュース

「ニュース」のランキング