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神戸製鋼問題で世界が問題視する「日本企業文化」

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神戸製鋼問題で世界が問題視する「日本企業文化」

海外メディアは神戸製鋼の改ざん問題をどのように報じたのか(写真と本文は関係ありません) 海外メディアは神戸製鋼の改ざん問題をどのように報じたのか(写真と本文は関係ありません)

 世界各地を訪れ、世界各地の人たちとやりとりをする人は、日本の良好なイメージの背景に、戦後たちまち復興し、経済大国として世界のトップに上り詰めた日本の企業文化や製品クオリティーなどが大きく貢献しているのをよく知っている。

 それだけに、その部分が失われたら日本人のイメージはどうなっていくのだろうか。一連の不祥事は、対外的なイメージにおいても残念でならない。

山田敏弘 元MITフェロー、ジャーナリスト・ノンフィクション作家。講談社、ロイター通信社、ニューズウィーク日本版に勤務後、米マサチューセッツ工科大学(MIT)でフルブライト・フェローを経てフリーに。国際情勢や社会問題、サイバー安全保障を中心に国内外で取材・執筆を行い、訳書に『黒いワールドカップ』(講談社)など、著書に『ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する』(文藝春秋)『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』(中央公論新社)、『ハリウッド検視ファイル トーマス野口の遺言』(新潮社)がある。最近はテレビ・ラジオにも出演し、講演や大学での講義なども行っている。

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