産経ニュース

【主張】衆院選と9条改正、公明は後ろ向き…議論回避の与党でよいのか

ニュース コラム

記事詳細

更新

【主張】
衆院選と9条改正、公明は後ろ向き…議論回避の与党でよいのか

 安倍晋三首相は、北朝鮮危機の下で、衆院を解散する道を選択した。

 総選挙は憲法9条改正の必要性を訴え、議論を加速させる大きな機会となる。

 だが、この時期に連立与党の公明党は9条改正論議に後ろ向きな姿勢を示している。極めておかしなことだ。今、議論を進めずにいつするというのか。

 日本の領土・主権や国民の生命・安全を守ることは、政府に課せられた最も重要な責務だ。連立政権といえども変わらない。

 自公両党は選挙後も連立を維持するつもりだろう。憲法改正の論議の進め方で大きな違いを残していては、有権者に正しい選択肢を示すことにならない。両党は、憲法をどうするかを、はっきりと提示すべきである。

続きを読む

「ニュース」のランキング