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【主張】小泉訪朝15年 長く残酷な日々に決着を

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【主張】
小泉訪朝15年 長く残酷な日々に決着を

 犯行を認めた後も、肉親の安否を気遣い帰国を願う切なる気持ちに耳を貸そうとせず、担当者が「拉致問題には誰も興味がない」などと言い放つ。これほど理不尽で残酷な仕打ちがあるか。

 北朝鮮には、核・ミサイルの放棄とともに、拉致問題の解決なしに一切の未来は描けないと認識させなければならない。そのための制裁強化でもある。

 安倍晋三首相は20日、国連総会で一般討論演説を行い、北朝鮮に対する圧力強化の重要性を訴える。この際、非道な拉致問題の解決へ向けても各国の協力を取り付け、被害者全員の解放、帰国へ道筋をつけてほしい。

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