産経ニュース

【津田俊樹のスポーツ茶論】「日本のバトントワリングが世界のトップクラスって、知っていますか」

ニュース コラム

記事詳細

更新

【津田俊樹のスポーツ茶論】
「日本のバトントワリングが世界のトップクラスって、知っていますか」

 24年夏季五輪開催地をパリ、28年をロサンゼルスとすることで合意した。

 バトントワリングは躍動感、エンターテインメント性にあふれ、テレビや動画にも映える。現在のWBTF会長は米国人のサンディ・ウィマー氏、発祥の国で行われる28年大会が絶好のチャンスとなる。

 「クロアチアの大会前、各国の方々に『オリンピックを目指しましょう』と呼びかけて賛同をもらいました」(杉浦理事長)

 流れに乗り、行動に出るときである。五輪の実施競技種目は大会の3年前までに決まるだけに、残された時間は長いようで、短い。

 WBTF、米国オリンピック委員会、五輪組織委員会などと連携を深め、情報収集、人脈づくりが肝要となる。日本バトン協会の河野太郎会長(外務大臣就任のため休職中)は「いつの日かオリンピックの重要なスポーツに」というメッセージをおくる。

 夢に向かって高々と舞い上がるバトン。次代を担う若者のために、熱き思いを伝える戦いが始まろうとしている。

「ニュース」のランキング