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【主張】閉会中審査 なぜ「北朝鮮」を論じない

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【主張】
閉会中審査 なぜ「北朝鮮」を論じない

 閉会中に国会で審議を行うというなら、何よりもまず、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した北朝鮮の深刻な問題こそ取り上げるべきではないか。

 衆参両院は10日に閉会中審査を開き、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を取り上げる。だが、北朝鮮の核・ミサイルを論じようという声は与野党いずれからも聞こえてこない。

 物事の軽重が分かっているのだろうか。

 国会には衆院外務、安全保障の両委員会や参院の外交防衛委員会があり、さらに拉致問題特別委員会が両院に置かれている。

 安全保障関連法の制定当時、閣僚や与党議員は「国民の命と平和な暮らしを守り抜くためだ」(安倍晋三首相)と説明した。

 今こそ国際情勢や安保関連法を踏まえ、日本を守る防衛、外交政策を論じるときである。それは与党が主導すべきだろう。

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