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【iRONNA発】しんぶん赤旗 「ニュース女子」沖縄報道をどう伝えたか 杉田水脈氏

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【iRONNA発】
しんぶん赤旗 「ニュース女子」沖縄報道をどう伝えたか 杉田水脈氏

米軍北部訓練場の非返還区域前で、機動隊員ともみ合うヘリパッド建設反対派の市民ら=昨年12月、沖縄県東村高江 米軍北部訓練場の非返還区域前で、機動隊員ともみ合うヘリパッド建設反対派の市民ら=昨年12月、沖縄県東村高江

 113万部。先ごろ開かれた日本共産党大会で公表された機関紙「しんぶん赤旗」の発行部数である。最盛期には発行部数350万を超えていたというから、その影響力の大きさは決して侮れない。赤旗とはどんな新聞なのか。最近の沖縄報道を見れば、その正体がよく分かる。(iRONNA)

 東京の地上波テレビ局「TOKYO MX」の情報番組「ニュース女子」が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が話題になっています。ことの発端は、出演者の軍事ジャーナリスト、井上和彦氏が、沖縄の反基地運動が行われている高江付近に取材に行き、その異常な暴力性を指摘したものです。

 最終的に井上氏は、高江の現場に行くことを断念しています。私自身、何度も沖縄の辺野古周辺の反対運動の現場に足を運んでいますが、年々、緊張感が増しています。以前は、われわれの判断で行けたのですが、最近では、機動隊や警察と密に連絡を取りながら、その指示に従って行動しなければなりません。辺野古でこの状態ですから、高江はもっとすごいのでしょう。

 また、この報道で特に話題になったのは、井上氏がインタビューした手登根安則氏(沖縄県民)が示したビラです。このビラは、東大の上野千鶴子教授や前日弁連会長の宇都宮健児氏、評論家の佐高信氏らが共同代表に名を連ねる反ヘイトスピーチの活動団体「のりこえねっと」によって配られたとされるものです。

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