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【異論暴論】正論1月号1日発売 進まぬ憲法改正…大物改憲派が迫る!

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【異論暴論】
正論1月号1日発売 進まぬ憲法改正…大物改憲派が迫る!

 ■自民党の本気度を問う

 今夏の参院選で、改憲勢力が衆参両院で憲法改正の発議に必要な「三分の二以上」を確保したが、両院の憲法審査会では、まだ具体的な進展が見えない。自民党は本気で憲法改正に取り組もうとしているのか。改憲派論客の重鎮、田久保忠衛杏林大学名誉教授が、党四役の一人で、安倍晋三首相にも近い古屋圭司選対委員長に自民党の“本気度”を問うた。

 対談に臨んだ田久保氏がまず触れたのは公明党への不安。もともと同党は支持層に改憲慎重派が少なくないだけに、憲法改正を党是に掲げる自民党の足を引っ張るのではないかと、指摘した。これに対し、古屋氏は「公明党の議員とも憲法については相当突っ込んだ議論をしていますよ」と切り返し、最終的に協力は得られるとの見方を示した。

 また、田久保氏が心配しているのは若手の自民党国会議員たち。「憲法改正にどれほどの熱意を持っているのでしょうか」と迫る田久保氏に対して、古屋氏は若手の改憲への本気度を試す、ある方策を示す。その方策とは…。

 憲法改正に対する安倍首相の意気込みが就任前に比べて低下しているのではないか。そんな田久保氏の不安には、古屋氏はきっぱりと答える。

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