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バニラ・エア乗員が骨折 機体の揺れで尻もち

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バニラ・エア乗員が骨折 機体の揺れで尻もち

 国土交通省は3日、関西発奄美行きの格安航空会社(LCC)バニラ・エア873便エアバスA320で8月、客室乗務員の20代女性が機体の揺れで転倒し、尾骨を折る重傷を負ったとして航空事故と認定した。運輸安全委員会は同日、航空事故調査官2人を指名した。

 国交省や同社によると、8月27日午前10時35分ごろ、宮崎空港の東約60キロの高度約9100メートルを飛行中、女性が尻もちをついた。機体は予定通り奄美空港に着陸し、女性は勤務を続けていた。

 9月3日に病院で受診し尾骨の骨折と診断されたため、同社が国交省に報告。運輸安全委は機体が揺れた原因を調べる。

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