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後退トラックにひかれ、作業員死亡 栃木の東北道で規制コーン回収中

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後退トラックにひかれ、作業員死亡 栃木の東北道で規制コーン回収中

 31日午前3時35分ごろ、栃木県鹿沼市白桑田の東北自動車道下り鹿沼インターチェンジ(IC)-宇都宮IC間で、路面補修工事用のコーン標識を回収していた宇都宮市叶谷町(かのうやちょう)、契約社員、菅又照男さん(58)が後退していた作業用トラックにひかれ、死亡した。

 栃木県警高速隊の調べによると、菅又さんは鹿沼市西茂呂、会社員、直井祐樹さん(21)の運転するトラックにコーン標識を積んでいたところ、後退のトラックにひかれた。トラックはゆっくり後退していたという。菅又さんは胸を強く圧迫されており、約1時間半後に死亡が確認された。

 現場は鹿沼ICから北東に1・5キロ。片側3車線のうち追い越し車線を交通規制し、補修工事終了に伴ってコーン標識を回収中だった。

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