産経ニュース

偽名でホテル宿泊の中核派活動家を逮捕 大坂正明被告の支援組織メンバーか

ニュース 社会

記事詳細

更新


偽名でホテル宿泊の中核派活動家を逮捕 大坂正明被告の支援組織メンバーか

大坂正明被告(大西正純撮影) 大坂正明被告(大西正純撮影)

 ホテルに宿泊する際に偽名を使ったとして、警視庁公安部は30日、有印私文書偽造・同行使などの疑いで、過激派「中核派」の非公然活動家、山本健二容疑者(68)=住所、職業不詳=を逮捕した。調べに対し黙秘しているという。

 公安部によると、山本容疑者は、昭和46年の渋谷暴動事件で約46年間の逃亡後に逮捕された同派活動家の大坂正明被告(68)=殺人罪などで起訴=の逃亡を支援していた非公然組織「革命軍」のメンバーとみられる。公安部は同日、健康上の理由から山本容疑者を釈放、在宅捜査を続ける。

 逮捕容疑は平成27年4月、群馬県内のホテルに宿泊する際、宿泊者名簿に虚偽の氏名や住所を記載し、提出したとしている。

「ニュース」のランキング