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勾留中の69歳被告死亡 病気か、食事中意識失う 仙台

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勾留中の69歳被告死亡 病気か、食事中意識失う 仙台

 仙台北署は26日、窃盗罪などで留置場に勾留していた無職の被告の男(69)=住所不定=が同日朝に意識を失い、搬送先の病院で死亡したと明らかにした。病死とみて調べている。

 同署によると、午前7時25分ごろ、署員2人が朝食の介助をしていた際に突然うなだれ、呼び掛けに応じなくなった。男は体調が悪く、同署は医師の指導に基づき、おかゆや流動食などを出していた。

 男の喉にものが詰まった形跡はなかった。門間隆広副署長は「対応に問題はなかった」としている。男は7月31日に強盗致傷容疑で同署に現行犯逮捕され、8月21日に窃盗罪などで起訴された。

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