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千葉の漁船転覆、船長死亡 富津岬沖3キロの東京湾

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千葉の漁船転覆、船長死亡 富津岬沖3キロの東京湾

転覆した小型底引き網漁船「松勝丸」=5日午前、千葉県富津市沖(横浜海上保安部提供) 転覆した小型底引き網漁船「松勝丸」=5日午前、千葉県富津市沖(横浜海上保安部提供)

 5日午前6時40分ごろ、千葉県富津市の富津岬から北西約3キロの東京湾で「転覆船を見つけた」と第3管区海上保安本部(横浜)に通報があった。富津漁協所属の小型底引き網漁船「松勝丸」(7・2トン)で、乗組員2人が投げ出されて病院に搬送されたが、船長大久保松夫さん(77)=富津市=が死亡した。

 横浜海上保安部によると、もう1人の男性(63)は搬送時に意識があり、命に別条はないとみられる。他の船が2人を救助し、千葉県内の病院に搬送した。当時は晴れていて、波は穏やかだったといい、横浜海保が事故原因を調べている。

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