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「よじにふろをあらう」など十数項目の決まり事 5歳女児死亡事件で

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「よじにふろをあらう」など十数項目の決まり事 5歳女児死亡事件で

 船戸雄大容疑者   船戸雄大容疑者 

 東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が両親から虐待を受け死亡した事件で、自宅から「ふろをあらう」など、結愛ちゃんに対する1日の決まり事が十数項目書かれた段ボール紙が見つかっていたことが11日、警視庁捜査1課への取材で分かった。

 捜査1課によると、決まり事は平仮名で「べんきょうする」「かおをあらう」「はをみがく」「よじにふろをあらう」などと記されていた。結愛ちゃんの文字ではないという。同課は保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した父親の雄大容疑者(33)や母親の優里容疑者(25)が書いた可能性があるとみている。捜査1課は詳しい生活実態を調べている。

 3月2日に死亡した結愛ちゃんの顔面などを殴ったとして、翌3日に傷害容疑で雄大容疑者が逮捕され、その後、起訴されていた。6月6日には、衰弱した結愛ちゃんを放置したとして、保護責任者遺棄致死容疑で雄大容疑者と優里容疑者が逮捕された。

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