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【アメフット】大塚学長、また火消しに“失敗” 姿見せぬ理事長に敬語、捜査優先も記者納得せず 会見2時間に

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【アメフット】
大塚学長、また火消しに“失敗” 姿見せぬ理事長に敬語、捜査優先も記者納得せず 会見2時間に

スポーツ庁との会談を終え、取材に応じる日本大学の大塚吉兵衛学長=1日午後、東京都千代田区のスポーツ庁 (吉沢良太撮影) スポーツ庁との会談を終え、取材に応じる日本大学の大塚吉兵衛学長=1日午後、東京都千代田区のスポーツ庁 (吉沢良太撮影)

 日本大学アメリカンフットボール部の部員による悪質反則問題で1日、内田正人前監督が常務理事職を辞任した。選手への自らの指示を再三にわたり否定したことで世間の批判を浴び、火消しに回った大塚吉兵衛学長の会見でも事態は収拾できず、結局は事実上の“解任”に追い込まれた格好となった。ただ、トップの田中英寿理事長はこの日も姿を見せず、疑念は深まるばかりだ。

 1日午後4時、大塚学長の姿は東京・霞が関の文部科学省にあった。直前の理事会で内田氏の常務理事職辞任が了承され、監督官庁を訪れて経緯を説明。事態収束をはかろうとした。

 当初は30分程度で終わるとみられた報告は、約1時間半と大幅に伸びた。「日大の説明に分かりづらいところがあり、確認を要したためだ」。同省の担当者は明かす。

 面会後、詰めかけた記者に囲まれた大塚氏の表情はさえなかった。

 内田氏からは5月30日に連絡があり、日大関係者が内田氏の入院先の病院で辞表を受け取ったとしたという。その際、関東学生連盟の規律委員会が内田氏の主張をほぼ全面的に否定し、処分したことなどについて、内田氏から「話は出なかった」とする。

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