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【アメフット】“名物”司会者は登場せず 事態収拾に学長が会見「学生への配慮お願いしたい」

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【アメフット】
“名物”司会者は登場せず 事態収拾に学長が会見「学生への配慮お願いしたい」

日本大学アメリカンフットボール部の選手による反則タックル問題に関して会見する日本大学の大塚吉兵衛学長=25日午後、東京都千代田区(桐山弘太撮影) 日本大学アメリカンフットボール部の選手による反則タックル問題に関して会見する日本大学の大塚吉兵衛学長=25日午後、東京都千代田区(桐山弘太撮影)

 日本大アメリカンフットボール部が悪質な反則行為で関西学院大の選手を負傷させた問題で、日本大学の大塚吉兵衛学長が25日、緊急会見を開いた。一向に収集しない事態を受け、改めて謝罪し、「(通っている学生らに)配慮をお願いしたい」と訴えかけた。

 火に油を注いだとされる内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチから2日が経過した、この日、今後は大塚学長が矢面に立つ形で報道陣の前に姿を見せた。

 ただ、前回会見では、記者の質問を遮るなどした元共同通信論説委員長の米倉久邦氏の姿は会見場にはなく、代わりに別のスタッフが司会を務めた。

 大塚学長は冒頭、負傷させた関西学院大の生徒や保護者のほか、アメフットなどに携わる関係者らに謝罪。一連の対応について「後れを取った」と述べた。その上で、日大には付属の高校や中学なども含めて12万人の学生がいることを強調。「1人1人に謝罪することもできないことも会見を開いた理由だ」などと述べた。

 また、学生からは就職問題への不安の声も出ていることなどに触れ、「失墜してしまった信頼回復に努めるとともに一刻も早く平常を取り戻せるようにしたい。学生への配慮をお願いしたい」と訴えた。

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