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副市長が辞職要求 セクハラ確認で東京・狛江市長に

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副市長が辞職要求 セクハラ確認で東京・狛江市長に

東京都狛江市の高橋都彦市長 東京都狛江市の高橋都彦市長

 東京都狛江市の高橋都彦市長(66)が、複数の女性職員にセクハラをしたとされる疑惑で、水野穣副市長がセクハラを確認したとして、市長に辞職を迫ったことが21日、市関係者への取材で分かった。市長はこれまで疑惑を否定している。

 市関係者によると、18日に市長や市幹部が出席して開かれた臨時会議で、水野副市長が被害を受けた職員らに聞き取り調査をした結果として「セクハラ行為が確認できた」と報告した。

 水野副市長や他の幹部が「自ら進退を考えてほしい」などと市長に辞職を迫ったが、進退やセクハラの有無について明確に述べなかったという。

 セクハラ疑惑は、共産党市議が情報公開請求をし、「エレベーター内でお尻を触られた被害がある」「口をつけたグラスのお酒を飲まされた」などと記されたセクハラ相談に関する文書を入手して発覚。加害者が黒塗りにされており、市議らが追及してきた。

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