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児童買春などで起訴の巡査長を懲戒免職 千葉県警

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児童買春などで起訴の巡査長を懲戒免職 千葉県警

 千葉県警監察官室は11日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)罪で2日に起訴された千葉南署地域課の巡査長、赤塚信之被告(30)を懲戒免職処分にした。

 同室によると、赤塚被告は昨年9月~今年1月、相手が18歳未満と知りながら4人の女子中高生とみだらな行為をしたほか、今年1月に千葉市緑区の市道で発生した交通当て逃げ事件の証拠品を適正な手続きを取ることなく投棄した上で、虚偽の公文書を作成するなどしていたという。県警は4月27日、赤塚被告を県青少年健全育成条例違反や証拠隠滅などの容疑で、千葉地検に追送検している。

 山本能之首席監察官は「警察官として言語道断の行為であり、厳正に処分した。心からおわびする。職員の指導を再徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。

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