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【埼玉少女誘拐】
傍聴券求め439人

埼玉少女誘拐事件の判決公判で、傍聴券を求め並ぶ人=12日午前、さいたま地裁 埼玉少女誘拐事件の判決公判で、傍聴券を求め並ぶ人=12日午前、さいたま地裁

 「少女のことを思うとやりきれない」。埼玉県朝霞市の少女誘拐事件の判決公判で、さいたま地裁前には12日、20席の傍聴券を求めて朝から439人が列を作った。

 未成年者誘拐や監禁致傷などの罪に問われた寺内樺風被告(25)は、昨年8月の判決公判で、大声で騒ぎ不規則発言を繰り返すなどしたため、言い渡しが延期された。

 さいたま市の無職男性(75)は「今回は騒がず、きちんと判決を聞いてほしい」。同市の無職千葉靖次さん(80)は「2年もの間、監禁され、ストレスも大きかっただろう。やりきれない」と話した。

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