産経ニュース

【東日本大震災7年】政府主催追悼式遺族代表 「3月11日午後2時46分を決して忘れない」 磯崎一元さん(73)=岩手県釜石市出身

ニュース 社会

記事詳細

更新

【東日本大震災7年】
政府主催追悼式遺族代表 「3月11日午後2時46分を決して忘れない」 磯崎一元さん(73)=岩手県釜石市出身

東日本大震災の発生から7年、政府主催の追悼式。岩手県遺族代表の磯崎一元さん=(内閣府提供) 東日本大震災の発生から7年、政府主催の追悼式。岩手県遺族代表の磯崎一元さん=(内閣府提供)

 震災の前の年に釜石で父親の13回忌を行い、子供、孫、ひ孫総勢25人で母90歳の卒寿をお祝いしました。その時の母のうれしそうな笑顔が脳裏に焼き付いています。

 震災の年、8月のお盆を目安に私と女房と2人が釜石に戻り3人一緒に生活する計画をしていましたが、かないませんでした。

 毎年3月の釜石市主催の追悼式と8月のお盆には帰っていましたが、今年、お墓を改葬しました。今後は近くで両親を見守っていこうと思っています。3月11日の午後2時46分のことは決して忘れないようにして。

 最後に、さまざまなご支援をいただいた方々に感謝申し上げますとともに、東日本大震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、遺族代表のことばとさせていただきます。

 平成30年3月11日

 岩手県代表 磯崎一元

このニュースの写真

  • 政府主催追悼式遺族代表 「3月11日午後2時46分を決して忘れない」 磯崎一元さん(73)=岩手県釜石市出身

「ニュース」のランキング