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【東日本大震災7年】安倍晋三首相が式辞「政府一丸で災害に強い強靱な国づくり進める」

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【東日本大震災7年】
安倍晋三首相が式辞「政府一丸で災害に強い強靱な国づくり進める」

政府主催の追悼式で式辞を述べる安倍首相=11日午後2時48分、東京都千代田区の国立劇場(代表撮影) 政府主催の追悼式で式辞を述べる安倍首相=11日午後2時48分、東京都千代田区の国立劇場(代表撮影)

 安倍晋三首相は11日、東京都千代田区の国立劇場で開かれた政府主催の追悼式に参列し、「震災による大きな犠牲の下に得られた貴重な教訓を胸に刻みながら、英知を結集して防災対策を不断に見直す。政府一丸となって災害に強い強靭(きょうじん)な国づくりを進めると固く誓う」と式辞を述べた。

 首相は震災発生から7年が経過し「被災地では復興が一歩ずつ着実に進展している」としつつ、「いまなお、7万人を超える方々が避難し、長期にわたって不自由な生活を送られている方もいる」と説明。「被災者一人一人が置かれた状況に寄り添いながら、今後も生活再建のステージに応じた切れ目ない支援に力を注ぐとともに、原子力災害被災地域における帰還に向けた生活環境の整備、産業・生業の再生支援など復興を加速していく」と語った。

 追悼式には秋篠宮ご夫妻が出席された。秋篠宮さまはお言葉で「復興の歩みが着実に進展していくよう、これからも国民が心を一つにして被災した地域や人々に末永く寄り添っていくことが大切でありましょう」と述べられた。

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