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新東名110キロ試行区間で初の死亡事故 トラック追突、乗用車の1人死亡

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新東名110キロ試行区間で初の死亡事故 トラック追突、乗用車の1人死亡

新東名高速道路の上り線で乗用車に衝突し、炎上した大型トラック=10日午後8時15分ごろ、静岡県掛川市(代表撮影) 新東名高速道路の上り線で乗用車に衝突し、炎上した大型トラック=10日午後8時15分ごろ、静岡県掛川市(代表撮影)

 10日午後5時20分ごろ、静岡県掛川市原里の新東名高速道路上り線で、大型トラックが乗用車と別の大型トラックに衝突した。県警高速隊によると、衝突したトラックと乗用車が炎上、乗用車の1人が死亡した。2台のトラックの運転手にけがはなかった。

 高速隊は自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の疑いで、衝突したトラックの運転手、大畑賢治容疑者(44)=静岡市清水区堂林=を現行犯逮捕した。大畑容疑者のトラックは衝突後、片側2車線の直線道路の走行車線側に止まっていた。

 現場は昨年11月から最高速度が試験的に時速110キロに引き上げられた区間で、同区間での死亡事故は初めてという。高速隊は死亡した1人の身元確認を急ぐとともに、事故の詳しい状況を調べている。

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