産経ニュース

ニュース 社会

記事詳細

更新


少女買春の小児科医に罰金80万円 東京地裁

 18歳未満と知りながら少女2人に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の罪に問われた国立成育医療研究センターの小児科医師、有里裕生被告(32)に、東京地裁は7日、罰金80万円(求刑罰金100万円)の判決を言い渡した。

 弁護側は「少女らが売春をしないよう、生活支援のために現金を渡しただけだ」と無罪を主張したが、石田寿一裁判官は、LINE(ライン)のやりとりなどから「援助交際目的で現金を渡し、みだらな行為をした」と退けた。

 判決によると、東京都豊島区のホテルで昨年8月7日、17歳だった少女に現金2万円を渡してみだらな行為をしたほか、同月13日と15日、同センターの教育研修棟内にある自宅で別の少女=当時(16)=に3万円を渡して同様の行為をした。

関連ニュース

「ニュース」のランキング